三宅晶子教授最終講義のご案内(開催日1/28)
2020/01/16 (木)
【最終講義のお知らせ】
2020年3月31日をもって退職される文学部国際言語文化学コースの三宅晶子先生の最終講義が下記の通り行われますので、是非ご参加ください。
2020年3月31日をもって退職される文学部国際言語文化学コースの三宅晶子先生の最終講義が下記の通り行われますので、是非ご参加ください。
日時 1月28日(火) 16時10分~17時40分
場所 文学部棟1階 102講義室
題目 ドイツはホロコーストをどのように想起しているか
戦後ドイツの「想起の文化」と日本、そしてベンヤミンの「想起」
場所 文学部棟1階 102講義室
題目 ドイツはホロコーストをどのように想起しているか
戦後ドイツの「想起の文化」と日本、そしてベンヤミンの「想起」
最終講義終了後、18時より、千葉大学西千葉キャンパスけやき会館1階レストラン「コルザ」で、三宅晶子先生を囲んで懇親会を行います。懇親会に参加希望の方は、下記の問い合わせ先までご連絡をお願いいたします。
お問い合わせ先 石井正人教授(文学部国際言語文化学コース長) mishii@faculty.chiba-u.jp
- ドイツはホロコーストをどのように想起しているか (三宅晶子先生最終講義ポスター.pdf)
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