| 学科 | 行動科 | 授業コード | 科目の種別 | 専門 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 単位数 | 2 | 期別 | 後期 | ||
| 曜日・時限 | 集中 | ||||
| 授業科目 | 動物心理学 | ||||
| 授業科目 (英文名) |
Animal Psychology b | ||||
| 担当教員 | 菊水 健史 | ||||
| 履修年次 | 2,3,4 | ||||
| 教室 | マルチ講義室 | ||||
| 副題 | |||||
| 概要 | 動物の心理、特に野生下における行動の発現とその神経・内分泌機構に関する知見を習得する。 | ||||
| 目的 | ホルモンや社会経験によって変容する行動とその背景にある神経機構を学習し、比較哺乳類学的観点から考える力を身につける。 | ||||
| 授業内容 | 第1回:ホルモンと行動研究 第2回:脳の性分化と行動:オス行動 第3回:脳の性分化と行動:メス行動 第4回:生育環境と行動 第5回:種内コミュニケーション 第6回:雄性行動 第7回:雌性行動 第8回:子育て行動 第9回:攻撃行動 第10回:社会的融和と遊びの発達 第11回:情動行動 第12回:ホメオスタシスと行動 第13回:行動の周期性 第14回:ストレス反応と行動 第15回:高次神経機能とホルモン レポート提出 |
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| 履修要件 | |||||
| 教科書・参考書 | 行動神経内分泌学(西村書店) | ||||
| 評価方法・基準 | 平常点40%、最終レポート60%の比率で成績を評価する。 | ||||
| 備考 | |||||