学科 | 日本文化 | 授業コード | 科目の種別 | 専門 | |
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単位数 | 2 | 期別 | 前期 | ||
曜日・時限 | 月4 | ||||
授業科目 | 近世文学論 | ||||
授業科目 (英文名) |
Japanese Early Modern Literature | ||||
担当教員 | 高木 元 | ||||
履修年次 | 2,3,4 | ||||
教室 | 文演1 | ||||
副題 | 草双紙研究 I | ||||
概要 | 草双紙を原本のコピーをテキストとして、受講生の発表を前提とした演習形式の授業を行う。したがって、崩し字が読めることは当然として、典拠となった中国小説を翻訳なしで読むことが出来る必要がある。 | ||||
目的 | |||||
授業内容 | 草双紙を原本のコピーをテキストとして、受講生の発表を前提とした演習形式の授業を行う。したがって、崩し字が読めることは当然として、典拠となった中国小説を翻訳なしで読むことが出来る必要がある。 | ||||
履修要件 | abは必ず連続履修すること。また、近世文学論演習abの履修者は必ずこの講義も履修すること。 | ||||
教科書・参考書 | 授業開始後、教室で板本のコピーを配布する予定。 | ||||
評価方法・基準 | 出席と発表を重視するが、平常点を加算した上で、小テストやレポートを課す予定。 | ||||
備考 |