文学部シラバス 2005年度|シラバス

学科 日本文化 授業コード 科目の種別 専門
単位数 2 期別 前期
曜日・時限 月4    
授業科目 近世文学論
授業科目
(英文名)
Japanese Early Modern Literature
担当教員 高木 元
履修年次 2,3,4
教室 文演1
副題 草双紙研究 I
概要 草双紙を原本のコピーをテキストとして、受講生の発表を前提とした演習形式の授業を行う。したがって、崩し字が読めることは当然として、典拠となった中国小説を翻訳なしで読むことが出来る必要がある。
目的
授業内容 草双紙を原本のコピーをテキストとして、受講生の発表を前提とした演習形式の授業を行う。したがって、崩し字が読めることは当然として、典拠となった中国小説を翻訳なしで読むことが出来る必要がある。
履修要件 abは必ず連続履修すること。また、近世文学論演習abの履修者は必ずこの講義も履修すること。
教科書・参考書 授業開始後、教室で板本のコピーを配布する予定。
評価方法・基準 出席と発表を重視するが、平常点を加算した上で、小テストやレポートを課す予定。
備考
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