多少薄日が差しているとはいえ、引き続き厳しい経済状況の下では、この問題をより真剣に考えなくてはなりません。従来どちらかというと文学部はこの 問題にそれほど積極的に取り組んできたとはいえなかった面もありましたが、最近は違います。全学や法経学部の取組みに便乗するだけではなく、独自の取組み も積極的に始めています。
ただこの問題の取り組み方については、学生諸君の方にも意識が低かったり遅れたりする傾向がありました。皆さんの将来を決める重要な選択ですから、様々に提供されているサービスを早いうちから積極的に利用してください。
就職支援課HP