教員要覧

傳康晴

傳康晴 (デンヤスハル)

  • 行動科学コース
  • 認知情報科学専修
  • den@chiba-u.jp
  • 電話番号: 非公開

略歴

1964年
1993年 京都大学大学院工学研究科博士後期課程研究指導認定退学、博士(工学)

研究内容

人間の情報処理、とくに言語とコミュニケーションに関わる側面について、心理学・言語学・情報科学の方法論を併用して明らかにしていく。近年は、自発音声における非命題的要素(言いよどみ、言い差し、相づちなど)が会話インタラクションにおいてどのような役割を果たしているかに着目し、その産出メカニズムを社会的・認知的両側面から検討している。

主要な所属学会

日本認知科学会(常任運営委員: 2000-現在)、人工知能学会、言語処理学会、社会言語科学会(理事: 2001-現在、企画委員長 2002-現在、編集委員: 2000-現在、研究大会委員 2000-現在)、日本心理学会

主要な研究業績

著書

  • 「談話と対話」(共著 東京大学出版会, 2001)
  • `A synthetic evaluation of dialogue systems' (分担執筆 Kluwer, 1999)

論文

  • 「音声談話データの記述・管理・分析」(日本語学 20-12, 2001)
  • `Are word repetitions really intended by the speaker?' (Proc. ISCA tutorial and research workshop on Disfluency in Spontaneous Speech, 2001)
  • `Word repetitions in Japanese spontaneous speech' (共著 Proc. ICSLP, 2000)
  • 「円滑な話者交替はいかにして成立するか---会話コーパスの分析にもとづく考察---」(共著 認知科学 7-1, 2000)
  • `An analysis of turn-taking and backchannels based on prosodic and syntactic features in Japanese Map Task dialogs' (共著 Language and Speech 41, 1998)
  • `Influence of verb-predictability on ambiguity resolution in Japanese' (共著 Proc. ICCS, 1999)
  • `Disambiguation with verb-predictability: Evidence from Japanese garden-path phenomena' (共著 Proc. CogSci, 1997)

ホームページ

http://cogsci.l.chiba-u.ac.jp/~den/

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